RSS | ATOM | SEARCH
根っこと幹
11周年を迎えた会社

最近特に思うこと

10年間やってきたからこそ分かる

本当に大切なこと

枝葉を広げて実らせるのは当然のことなんだけど

「幹や根っこやをまだまだガッチリ太く広く大きくすること」

今一度「原点回帰」そして「原点に極みを」

自分たちの目線に決してならぬよう、お客様の目線に徹底的に意識を、向けること。

「過去は振り返るな」

よく聞く言葉だが、僕は時に違うんだと思う。

「自信ある経験と過去のなかにはタカラが詰まっている、そういう過去は大いに振り返りそして思い出し、更なるプラスαを足していく改革していく」

TAKATA建築の木の根っこと幹の部分は「樂家樂座(らくうちらくざ)」という、現代に忘れ去られてしまおうとしている、今だからこそ必要不可欠な、家。
「古き良き時代空間を、新築によって蘇らせる」この思想を造り続けて、10年…
まだまだこれから!

人も家も人生も「楽しみながら極めていきたい」そう、願っています☆☆☆☆☆





NOBU
author:NOBU, category:ひとりごと, 19:42
comments(0), trackbacks(0)
Comment









Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。